OJKプレートから新作のカービングプレートCP-03が販売されました。CP-03は見た目からだと今までのプレートとの違いが分かりづらい人もいるでしょう。
そこで本記事では実際にCP-03を使用した私が、特徴からメリットデメリットを詳しく紹介。
さらに、CP-03がおすすめの人についても解説しているので、購入を迷っている人の参考になると思います。
本記事を読めば、CP-03について詳しく分かり、あなたがどのOJKプレートを購入すればいいのか丸わかりですよ。
OJKプレートとは
OJKプレートはカービングプレートの一つ。群馬県富岡市にある岡田樹脂工業が設計&制作しました。
これまで販売されていたカービングプレートと違い、樹脂で作成されているため、安価で丈夫なうえ、カービングプレートとしての機能を飛躍的に向上する構造まで備わっています。
CP-03の特徴
CP-03はOJKプレートとして3つ目(ドラグダケ除く)になるカービングプレートです。ここでは簡単に特徴を紹介します。
横リブ構造採用
CP-03は今までの縦リブ構造と違い、横リブ構造を採用しています。横リブ構造によってボードのトーション方向へのパワーが伝わりやすくなり、硬い板でもより操作しやすくなりました。
アルミフレーム付属
CP-03にはアルミフレームが前と後ろで計4本付属しています。アルミフレームを使うことで自分好みのパワーバランスへ調整できるため、乗り手のクセに合わせることが可能です。私は推奨ポイントへ4本全て入れていますが、友人は前と後ろでフレームの位置を変えたり1本抜いたりして調整しています。
アルパイン用とフリースタイル用
CP-03はフリースタイル用だけでなく、アルパイン用も開発&販売されています。アルパイン用もアルミフレームなど付属内容は同じです。
CP-03のメリット
CP-03は横リブといった新しいリブパターンを採用しているため、トーション方向へのパワーアシストが強化されています。そのため、硬い板でも操作感が向上し、より自由なライディングへと昇華してくれるのが嬉しいところ。
もちろん板本来のパフォーマンスは邪魔しません。私自信CP-03を使用して、より鋭いライディングができるようになったと感じています。特にアイスバーンなどアイシーな状況での気持ちよさは段違いです。
CP-03のデメリット
CP-03はテク戦など現役選手向けに開発されたプレートなので、相応の技術力がないと上手くコントロールできずに逆エッジになる可能性があります。またアルミフレームを採用しているため、ボードに対するダメージも否定はできないでしょう。
CP-03と今までのプレートの違い
CP-03は初期に開発されたCP-01と比べて大きく異なるポイントがあります。それは板を強化するか柔らかくするかです。
これまでのプレートはリブ構造上板のフレックスを強化し、エッジングを強める特徴がありました。そのためへたった板などに使うと調子がいい人もいるはずです。
対してCP-03は板を柔らかくする、正確には柔らかくなったように感じる特性を持っており、真逆のアプローチでカービング性能を向上させているのが特徴です。細かいエッジングが可能なので、より効率的にカービングしたい選手向けといえるでしょう。
CP-03がおすすめの人
CP-03は簡単に言えばカービングの大会に出ている、出たい人向けのプレートです。そのため、ある程度の技術力がある人におすすめ。価格もレジャー向けとは言えないため、年に数回しか行けない人などはCP-01かドラグダケ、モーションアシストなどを選ぶといいかもしれません。
CP-03の詳細
料金 | ¥69,300(税込) |
カラー | ブラック |
公式 | https://ojksnowboards.jp/ |
まとめ
CP-03はこれまでのプレートと違い、新しいアプローチで開発されたプレートです。横リブ構造は他社の製品にはないため、新しいカービング性能を感じたい人は購入を検討してみてもいいのではないでしょうか。
コメント